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    <title>ある視覚障害者と盲導犬ユニスの日記</title>
    <link>http://yuneeds.seesaa.net/</link>
    <description>京都在の市民ボランティアグループ「ユニーズ」（元盲福研）のブログです。http://youneeds.gozaru.jp/にも遊びに来てください過去のブログはhttp://blogs.yahoo.co.jp/yorozu_tenyakuご覧になれます</description>
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    <itunes:keywords>盲導犬　視覚障害　ボランティア　福祉　市民 弱視</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>よろてん</itunes:author>
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      <title>待つことも盲導犬にとっては大切なお仕事</title>
      <pubDate>Fri, 24 Feb 2012 22:45:43 +0900</pubDate>
            <description>　先のブログでも書いたが、一度は盲導犬受け入れを拒否した宿舎へ出かけてきた。　さて、どのような対応をするか？　宿舎の入り口を入ると、直ぐにスリッパと履き替えるようになっている。従業員が凝視する中、ユニスの足の裏を拭いて上に上がる。エレベータから降りて案内された部屋は、スリッパを脱ぐとトイレへ続く板の間が少しあり、その向こうに畳敷きの部屋が広がっている。　案内してきた職員から「盲導犬は畳へ上げないようにしてください」と言われて「はい」とすなおに返答する。これまでの経緯からして無..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　先のブログでも書いたが、一度は盲導犬受け入れを拒否した宿舎へ出かけてきた。<br />　さて、どのような対応をするか？<br /><br />　宿舎の入り口を入ると、直ぐにスリッパと履き替えるようになっている。<br />従業員が凝視する中、ユニスの足の裏を拭いて上に上がる。<br />エレベータから降りて案内された部屋は、スリッパを脱ぐとトイレへ続く板の間が少しあり、その向こうに畳敷きの部屋が広がっている。<br /><br />　案内してきた職員から「盲導犬は畳へ上げないようにしてください」と言われて「はい」とすなおに返答する。これまでの経緯からして無駄な抵抗はしないことにした。<br /><br /> 我々夫婦で出かけるときは、こういうこともあろうかと洋式の部屋を予約することが多いが、今回の場合は孫連れということで和式を優先した。<br /><br />　ユニスはダスターコートを着たままで板の間にシートを引いてその上にダウンさせた。日頃は暖かい部屋の中で毛触りの良い寝床の上にのんびり寝ているから居心地も今ひとつであろう。<br /><br />　一休みしてから皆で大浴場に降りることにした。これまでも１時間足らずユニスを待たせておくことはあったので「待っててね」と頭を撫でてドアを閉める。<br /><br />　３時間近く汽車の中でじっとしていて、知らない所へ付いたそうそう留守番をさせられるのだから一定の緊張状態は続くことだろう。<br />「ああ良い湯だった！」とかえって来ると「おかえり！」とばかり尻尾を振って迎えてくれる。<br />部屋食で職員が出入りするときも大人しくシートの上でダウンしている。特に言って欲しくもないが、「賢くしてますね」というような声は聞こえなかった。<br /><br />　次の日の朝食は「階下の和室で取ってください」ということだったので、ユニスは自室で待たせて下に降りる。部屋も狭く盲導犬を伏せさせておく所もなさそうで、離れて待てない犬だったらどうなるのだろう、と思う。<br />　部屋へ戻って来ると畳の部屋は清掃されている。食事にいっている間に従業員が入ったのだ。うっかりしていた。<br />　このとき、ユニスはどのような反応をしただろうか？<br />その状況をうっかり聴きそびれてしまった。<br />　このときの盲導犬の動きが印象を良くも悪くもするだろう。<br /><br />　うっかりといえば、駅から宿舎までの送迎バスを運転していたのが今から思うとどうもオーナーらしい。<br />　気づいていたら、何故盲導犬を拒否したのか、そして一度は断ったのにどうして受け入れる気になったのか」。こうしたところを聞きただしたかった。また、帰り道では「実際に受け入れてみて皆はどのように言っているか」なども問うておきたかった。<br /><br />　盲導犬と一緒ということだけではなく、オーナーはじめ、あまり接遇の良い雰囲気ではなかった。<br /><br />　後日、盲導犬協会からも盲導犬を受け入れてどうだったかを問い合わせてもらったが、正直、とりつくしまもないという感じの電話でした。でも、朝食時にユニスだけが待っていたことも、従業員には事前に知らせていたので問題はなかった、とのことでした。今回のことを通して、今後は問題を起こすことなく予約を受けるのではないかと<br />思います。<br /><br />　との報告をもらった。<br /><br />　盲導犬使用者にお勧めする宿舎でもないが、今回のケースではユニスが「待てる」犬であったことが何よりだった。<br /><br /><br /><br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/252365134.html</link>
      <title>メニュー活動の見直し</title>
      <pubDate>Wed, 15 Feb 2012 10:15:08 +0900</pubDate>
            <description>　３０数年に渡って続けてきたメニュー活動であるが、諸事情を踏まえて見直す時期だと考えている。ポイントは三つある。　一つは、実際に使う視覚障がい者がどう考えているか。　今回、音声メニュー配布を希望された１９名の方にメールでアンケート調査を実施した。結果、５名から回答があった。※難聴もあり点字メニューがあれば確実に分かる。※点字のメニューをゆっくり読んでいたら、時間ばかりが経過して、なかなか決められなくなる。※音声メニューは、お店の数が多すぎて、結局何が欲しいのかわからなくなりま..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　３０数年に渡って続けてきたメニュー活動であるが、諸事情を踏まえて見直す時期だと考えている。<br /><br />ポイントは三つある。<br />　一つは、実際に使う視覚障がい者がどう考えているか。<br />　今回、音声メニュー配布を希望された１９名の方にメールでアンケート調査を実施した。結果、５名から回答があった。<br />※難聴もあり点字メニューがあれば確実に分かる。<br />※点字のメニューをゆっくり読んでいたら、時間ばかりが経過して、なかなか決められなくなる。<br />※音声メニューは、お店の数が多すぎて、結局何が欲しいのかわからなくなりました。<br />※飲食店側から依頼があって製作するのであれば、それは当然請求すべきものだと思いますが、依頼が無いのであれば、利益の薄くなった外食店に請求するのは、いかがなものかと。<br />※問い：メニュー制作費（実費程度ですが）をお店に求めることについてはどのよう<br />にお考えですか？<br />広告費として出していただければ幸いです。<br />※店に点字メニューがおけなければ、拡大メニューだけでもおいて欲しい。<br />※飲食店で感じることは、日によってメニューの内容が違う所が多くなっていること。<br />たとえ点字や音声メニューがあっても、情報が少しでも古ければ、残念ですがそれを使ってオーダーする気にはなれない。<br />※視覚障害者が頻繁に使う店については、協力依頼をしてよいと思います。<br />一般の人に対してのメニュー提供が店の負担であれば、視覚障害者に対しても店の負担で行っていただきたいと思います。<br />※音声メニューの際、今回のように個人に配布していただければメニュー選びが円滑になると思います。<br />※お店単独もしくはグルメサイトのホームページがあればそれで対応できるのですが、音声パソコンで読み上げ出来ない構成のホームページが結構有ります。特に全国展開のチェーン店やファストフード店の見栄えのよいページなどは困りますね。<br />※点字・音声メニューは用意してくれるお店はありがたいと存じますが、お客のうちそれを必要としている人が何人いるのか、また白杖をもって入店して点字メニューを持ってきてくれても私のように点字が読めないという視覚障害者も大勢いることも事実なのです。お店もデフレ時代でコストアップの要因になり、こちらから点字・音声メニューを用意してくださいというのはちょっと気が引けます。<br />　というような回答。<br /><br />　第２点、お店側の対応であるが、<br />　大手百貨店を含め、飲食店の対応については、メニュー変更などに伴うリニューアルメニュー製作を申し出る所はほとんどなく、これまでは会員が出向いていけばリニューアルに応じていた店でも対応に消極的な店が増えつつある。<br /><br />　そして第３点、会員の関わりについて、<br />　点訳・音訳など作業として関わる人はそれなりに数を増しつつあるが、お店へ「設置協力」に出向く人は一定数に止まっている。<br />　会員が出かけて行かねばお店は反応しない。<br />　しかし、会員は、メニューを使う当事者である視覚障がい者のニーズが感じ取れない事や、お店の経営の事を考えて外交には極めて消極的である。<br /><br />これら三つの要素を会わせると、今後のメニュー活動には全く展望は開けて来ない。<br /><br />初期の目的、点字の市民権確保の一助として、日常場面に点字を持ち込む。<br />「誰もが一緒に選べる楽しさを味わえる環境を！」、<br />そして、少数・弱者を切り捨てる「常識？」への問いかけ。<br />　こうしたことを問いかける世相ではなくなってきているようだ。<br /><br />　今後は、利用者である視覚障がい者の求めと会員有志の踏み込みによって、着実に設置協力してくれるお店にタイムリーに対応できる体制を維持しつつ、メニューに関わっていた点訳・音訳の力を、よりニーズがあると思われるプライベートサービスの方へスライドしていくことも考えていきたい。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
                </item>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/250941620.html</link>
      <title>盲導犬使用者であること</title>
      <pubDate>Tue, 07 Feb 2012 15:08:12 +0900</pubDate>
            <description>　我々視覚障がい者にとって盲導犬は「眼の変わり」であり、QOLを向上させる手だてとなるものでなければならない。　その目的を果たしうる犬を育成し可能性を引き出していくのが盲導犬訓練センターの責務である。　そして、その能力を持った犬を貸与され、しっかり使いこなすのが盲導犬ユーザーであり、視覚障がい者である。　また、犬を使って行動することから、ユーザーとしての経済的問題や生活基盤となる地域・社会でのコンセンサスを得ておく必要がある。　こうしたことについて、現状はどうなのだろうか？　..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　我々視覚障がい者にとって盲導犬は「眼の変わり」であり、QOLを向上させる手だてとなるものでなければならない。<br />　その目的を果たしうる犬を育成し可能性を引き出していくのが盲導犬訓練センターの責務である。<br />　そして、その能力を持った犬を貸与され、しっかり使いこなすのが盲導犬ユーザーであり、視覚障がい者である。<br />　また、犬を使って行動することから、ユーザーとしての経済的問題や生活基盤となる地域・社会でのコンセンサスを得ておく必要がある。<br />　こうしたことについて、現状はどうなのだろうか？<br /><br />　先日、ハーネスの会の集まりの中で、貸与されたばかりの犬について感じていることはないか？と問いかけてみた。訓練センター現場としてはいろいろ思うことはあろうが、少なくともユーザーとしては直ぐに問題なく「使える」犬を貸与してもらいたい！<br />　耳などが汚れていて獣医にかからねばならなかった事例。手近なものを噛む犬。そして、特別なフードを与えないと健康を保つことができない犬。<br />　これらの問題をユーザー個々が負わされて処理することを余儀なくされている現状。<br />それを甘んじて受け止めているユーザーと容認している訓練センター。<br />　盲導犬を使用することによって生活場面を向上させられるはずのものが、犬が来た事によって、余分な課題を抱えてしまわねばならない。<br />　また、何処かへ出かけようとすると、「犬はちょっと！」と声がかかる。<br />「新しい所へ行こうとするとき、我々使用者が一つひとつ開拓していかねばならないものなのですか？そうではなくて、ここなら安心して使ってもらえますよ、と視覚障がい者が出かけていける環境を整えるのも訓練センターの役割ではないのですか？」との１使用者の声は全く同感するところである。<br />　これまでの訓練センターの対応は常に後追いであって、事前の対策を考えるというところにいたっていない。<br /><br />　盲導犬がらみのMLを見ていて「なるほど！」と関心もし、考えさせられる内容があった。<br />　盲導犬は白杖とともに視覚障がい者の歩行手段の一つである。<br />社会の中で同等程度に受け止めてもらわねばならぬと願っている。<br />　しかし、生き物である盲導犬は白杖にはない利点があるとともに、しっかりとした管理がなければ地域・社会の中できちんと受け止めてもらえるものにはならない。<br />　使用するということと単に同伴していることの違いを感じさせるコメントがあった。<br /><br />　電車・バスに乗ったさい、どうしても犬を伏せる場所が必要だ。犬の大きさにもよるが、できうるかぎり小さく丸まらせねばならない。ところが「窮屈だろう！」と思い「可愛そうだからゆっくりして上げたら」という声についつい甘んじて自宅でくつろいている状態に近いポジションを取らせていた。<br />　「犬は白杖と同じ位置づけでなけれまならない」といっている一方で生き物として譲歩してしまっている。<br /><br />　犬を足下で動かない状態で保持しておく方法など、傍にいる人たちの迷惑にならぬようにしておく技術論としても説得力のあるコメントであったが、それ以上に犬をしっかり管理する「使用者」としての心構えが頼もしい！<br /><br />　犬に妥協してしまっては、世間の盲導犬の目と一緒である。<br />　犬を「眼の変わり」として使っていくためには、空席を探させたり、ドアノブを見つけたり、便利に使える場面を増やしていくための可能性も追求していかねばならないが、世間の中で使うとき、「可愛い」から認めてもらうのではなく、「しっかり管理し使っているから受け入れる」。その姿こそを定着させていかねばならない。<br />　それこそが白杖と同じレベルで認めてもらえる出発点となる。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/250052266.html</link>
      <title>灯台下暗し</title>
      <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 19:57:31 +0900</pubDate>
            <description>一つは、点字メニュー設置普及に向けての話。先のブログでも書いたように「点字メニュー」に対するお店側の理解は極めて厳しい。「使う者が少なければ設置する必要は無い」という少数者に対する一般世間の価値観そのものである。　一方で、点字メニューを使用する立場である視覚障がい者の意識も弱い。　こうした中で、お店側からメニュー制作費を取ることを断念し、本会がメニュー制作にかかる経費を全て負担することで、店側の受け入れが容易になり、設置点数を増していけるなら、それはそれで意味があるのではない..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">一つは、点字メニュー設置普及に向けての話。<br />先のブログでも書いたように「点字メニュー」に対するお店側の理解は極めて厳しい。<br />「使う者が少なければ設置する必要は無い」という少数者に対する一般世間の価値観そのものである。<br />　一方で、点字メニューを使用する立場である視覚障がい者の意識も弱い。<br />　こうした中で、お店側からメニュー制作費を取ることを断念し、本会がメニュー制作にかかる経費を全て負担することで、店側の受け入れが容易になり、設置点数を増していけるなら、それはそれで意味があるのではないかと考えた。<br />　しかし、気になることがある。お店側の受け入れに対するバリアは多少低くなったとして、「点字メニューを置いてください。経費は我々で持ちます」と各お店に会員個々が声を出して働きかけられるか？<br />　先日の例会の場で、この話をしたところ、案の定というか、その反応は極めて鈍いものであった。「設置することが当然！」というよりも使われるかどうか分からない物を「設置協力して欲しい！」とは言いづらい雰囲気が漂う。<br />　足元の個々の会員の意識がまずは変わることによって、お店や一般市民への啓発もより効果的なものになることを改めて実感させられた。<br />　もう一つは、春に予定しているアイヘルパー養成講座の会場確保について。<br />　講座は、平日コースと土日の休日コースの２本立てで進めてきている。<br />　ひとまち交流館のミーティング室を２ヶ月ちょっとの期間に１０回使うことについては、他のグループからクレームらしきものが出てもやむを得ないであろう。<br />同センターの職員の計らいもあって、今回は北区社協の会議室を借りて平日は行うことができることになる。<br />　さて、休日をどうするか？社協は土日休みとなれば何処か確保しなければならない。<br />　当然、頭に浮かぶのは視覚障がい者施設・ライトハウスである。<br />　新ライトハウスになって、会議・研修室の数がもっと多くなるかと思いきや数的にもあまり増えていないところへ、会場を借りるバリヤが高くなった。<br />　今回もおそるおそる会場を借りる問い合わせをした。予約を取る日程は何とかクリアできた。会場費については今一度理解できていなかったので確認した。<br />「１回の使用、プロジェクター・アンプを含めて５５００円」という。<br />　ひとまち交流館・北区社協が会場を無料で提供してくれている中で、視覚障がい者をサポートする「アイヘルパー養成講座」を開催するボランティアグループに対して、諸事情はあるにしても、１回の使用量５５００円を取るという実状はにわかには受け止めがたい。加えて、例会として使っているボランティアルームを講座としては使ってもらっては困る！という。<br />　となると、結果として我々はライトハウスを使えないことになる。施設側の論理からいえばセオリ通りのことを伝えているのであって、それ以上何も言われることはない、という対応にも感じる。<br />　最も身近な所で使うことができない。まさに「灯台下暗し」である。<br />　やむを得ず、ボランティア活動センターに部屋は空いてないか？問い合わせる。春先のこともあろう全て予約済み。結果、探し当てたのは学区の会館、２０人足らずなら使えるがプロジェクターはない。<br />　どう思ってもすっきりしない。<br />　翌日、再度ライトハウスへ連絡。話をしようと思っていた職員はあいにく休み。この状態を１日送りにしていなければならないのか！という思いの中、「部屋のことで連絡をもらったのでは」と、その職員から電話がある。<br />　結論としては、ボランティアルームを例会の延長線上として、講座の日程は常に例会として使っている日を当てることで何とか使用することにこぎ着けた。<br />　日程も会場も一応落ちついて、ピーアールに向けての働きかけもできるようになったが、今もストンと落ちきらないものが残っている。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/248319228.html</link>
      <title>視覚障がい者用メニュー製作について考える</title>
      <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 21:31:53 +0900</pubDate>
            <description>　１９８１年から取り組んだ「点字メニュー」設置活動。　今、本活動について見直すべきかと考えていることがある。　メニューはお客に提供するものであり、視覚障がい者も一人のお客として扱うならば、「点字メニュー」製作費も店が負担しても良いのではないか、との考えの元に材料費とメニューを取りに行く交通費程度の経費負担をお店に求めてきた。　この間、本来視覚障がい者数が限られている中で、点字をすらすらと読める比率が少なく、リニューアルする段階で、「使う人がいないから製作しない」と店側から断る..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　１９８１年から取り組んだ「点字メニュー」設置活動。<br />　今、本活動について見直すべきかと考えていることがある。<br /><br />　メニューはお客に提供するものであり、視覚障がい者も一人のお客として扱うならば、「点字メニュー」製作費も店が負担しても良いのではないか、との考えの元に材料費とメニューを取りに行く交通費程度の経費負担をお店に求めてきた。<br />　この間、本来視覚障がい者数が限られている中で、点字をすらすらと読める比率が少なく、リニューアルする段階で、「使う人がいないから製作しない」と店側から断るケースもしばしば。<br />　そんな中、視覚障がい者の情報を得る手段は、点字から音声化にスライドし、デイジー録音による階層別編集をすることによって、メニューも、容易に好きな品目へ飛んで見ることができるようになり、「選ぶ楽しさ」を味わえるようになってきた。<br />　この音声メニューを昨年から製作し、希望する視覚障がい者にCDとして送っている。<br />　視覚障がい者は、自宅でゆっくり音声メニューを聴いて、お店へ出かけたときに好きな物をオーダーすることができる。<br />　お店側には、音声メニューのニーズがあること。このCD作りにも一定の経費負担を御願いしたいことを伝えてきた。<br />　しかし、一度音声メニューに協力したT百貨店の担当者から「今後の音声メニューについては、リニューアルも含め経費負担はできない」とコメントしてきている。<br />また、地下街Pショッピング街の事務所からも「試みとして今回は事務所から支払いをしたが、今後については各お店の同意を必要とする」ということで、その後にリニューアルの必要な店について打診しているが何の反応も返って来ない。<br />　結局、点字メニューにせよ音声メニューにしても、「必要経費として考えるべき」という基本的な考え方は大手の百貨店にしても３０数店を管理する事務所にしてもしっかり受け止めているとはいえない。<br />　一方で、「点字」は文字として市民権を得るためにもお店に設置しておきたい。<br />「選ぶ自由・楽しさ」を味わう手段として音声メニューのニーズはある。<br />こうしたギャップを打破する手段として、理念よりも現実を前に出して、視覚障がい者用（点字・拡大文字・音声）メニュー製作費は全て会で処理する。但し、活動に理解を示してくださるお店からは協力金を頂戴する。という形態をとったらどうかと考えている。建前はともかく、実質的にはこうした状態に近かったことはまことに無念であるが認めざるを得ない。<br /><br />  ただ、この結論を出すには幾つかの課題を考えていかねばならない。<br />　まず、基本的な考え方を転換するに当たって、「同じ消費者」という足場を会として取り去ることで、その代替として量的設置増を目的としなければならない。<br />　経費をどうするか？活動できる人材をどう確保していくか？<br />　課題山積、会員はどう考えるだろう？<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
                </item>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/247170781.html</link>
      <title>  盲導犬をペットの延長線上と考えないように！</title>
      <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 16:13:01 +0900</pubDate>
            <description>　２月に、息子夫婦と一緒に１泊2日で山陰へ出かけて蟹でも食べようかということになり、ネットで良さそうな所を見つけてもらった。　早速、宿舎へ「盲導犬同伴」でと予約を入れようとした。ところが、「盲導犬は受け入れられない」という。またか！行こうと思う先々でこう言われると正直疲れる！　それでも、このままにはしておけない。盲導犬協会へ連絡。協会は昨夏のサントリーのこともあるので対処はスムーズであった。　まず、補助犬法があることを知らしめるために宿舎に書類を送り、京都府を通じて地元の保健..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　２月に、息子夫婦と一緒に１泊2日で山陰へ出かけて蟹でも食べようかということになり、ネットで良さそうな所を見つけてもらった。<br />　早速、宿舎へ「盲導犬同伴」でと予約を入れようとした。ところが、「盲導犬は受け入れられない」という。またか！行こうと思う先々でこう言われると正直疲れる！<br />　それでも、このままにはしておけない。盲導犬協会へ連絡。協会は昨夏のサントリーのこともあるので対処はスムーズであった。<br />　まず、補助犬法があることを知らしめるために宿舎に書類を送り、京都府を通じて地元の保健所から説明に出向いてもらうようになった。しかし、宿舎側では「説明に来られても受け入れる気持ちがないのだから来てもらっても無駄」という返答があったという。京都府に「こうして拒まれたとき、その宿舎に対して社会的制裁を加える何かがあるのか？」と質してみたが、「記録して保存しておく」というだけ。倉庫に入れておいて何になるのだ！<br />　何処で、どう気持ちの変化があったのかは定かでないが、その後、支配人とのやり取りの中で「受け入れる」ということになり、こちらから予約したときも何の抵抗もなく「どうぞ」となった。<br />　予約しようとするお客を事も無げに断れるというのはどういうことなのか？<br />　ペットを連れた客を断る、という感覚なのではなかろうか？少なくとも見えない者が行動の自由を得るために使っている手段とは考えていないのだろう。白杖を使っている視覚障がい者を、「貴方は白杖を使っているからお断りする」と言ったら、これはマスコミにも取り上げられるほどの問題になるであろう。本来は、そのレベルと一緒に考えるべきことなのだ。<br />　補助犬法があるにも関わらず・「盲導犬同伴入店可」のステッカーが貼られているのはおかしい！私は「盲導犬拒否」のステッカーを準備して、いやだと思う店には、それをしっかり貼るようにしてもらいたい。義務ずけているだけなのだから、いやだという店にはわざわざ足を運ばないだろう。<br />　「盲導犬同伴」という表現が広く用いられている。これは、ペット同伴の延長線上にある。<br />　視覚障がい者にとって白杖同様、盲導犬は行動の自由を得るために「使っている」のである。<br />「ユーザー」という言葉を、社会も関係者も当事者ももっと認識すべきだろう。<br /><br />　ユニスが１０歳になることもあって、そろそろ代替えを考えるための面接があった。<br />　この中で、私からの注文は、代替えとなる犬には、「眼の変わり」をしてくれる犬であって欲しい。物を落とせば指示にしたがって拾ってくれる。空席があれば示してくれる。音も無く車が近づいてきたら足を踏ん張って動きを制止する。などなど、人的にサポートしてもらうことを犬に託す。これこそが視覚障害者が使用する犬である。<br />　「盲導犬」という言葉には、見えない者が犬に導かれている、というようなニュアンスが感じられる。<br />　人的サポートは、なかなか眼の提供のみに徹しられない。その点、犬は無駄なサポートはしない。<br />　この利点を社会・生活場面で明らかにしていくことによって、盲導犬に対する位置づけと距離感が変わって来るのではなかろうか。<br />　常々思っていることだか、盲導犬が情緒的に扱われている内は、ヘットの延長線上で終わるしかなかろう。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
                </item>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/245177789.html</link>
      <title>２０１２年ユニーズ京都活動スタート　その２</title>
      <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 14:04:05 +0900</pubDate>
            <description>　ユニーズ・おこしやす京都では、帰郷された後、依頼者に報告書を御願いしている。この報告書の中で、特に見えないことから来る経済的損失がどれほどあるものかを明らかにするために、＊アイヘルパーに要した経費（交通費・食事代・拝観料など具体的に）？という項目を設けてい  る。 ところが、自らの出費を全て羅列して書き込んで来る人やタクシー代を入れている人など、どうも本来の趣旨をくみ取ってもらえていない。 報告書の冒頭には、 おこしやす京都」の活動を一緒にして下さった依頼者の皆様には、活動..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　ユニーズ・おこしやす京都では、帰郷された後、依頼者に報告書を御願いしている。<br /><br />この報告書の中で、特に見えないことから来る経済的損失がどれほどあるものかを明らかにするために、<br />＊アイヘルパーに要した経費（交通費・食事代・拝観料など具体的に）？という項目を設けてい  る。<br /><br /> ところが、自らの出費を全て羅列して書き込んで来る人やタクシー代を入れている人など、どうも本来の趣旨をくみ取ってもらえていない。<br /><br /> 報告書の冒頭には、<br /> おこしやす京都」の活動を一緒にして下さった依頼者の皆様には、活動終了後に、以下の報告書を提出していただきます。 <br />この報告書の中で特にお願いしておきたい点が幾つかあります。<br />☆金額については、できる限り正確に記載してください。<br /> 今後、依頼者・アイヘルパー双方の経済的負担をどう軽減していくかの参考資料とさせて頂きます。<br />としているのだが。<br /><br /> 年初めからは、以下の文を追加した。<br />☆ユニーズ京都では、二人で一人分の金額になる場合、それぞれ半額にするのではなく、視覚障がい者本人が全額、目の提供者が無料、という考え方です。<br />このことを前提に、見えないことから生じた経費のみ記載してください。（個人的な、お土産などは除く）<br />とした。<br /><br /> また、<br />☆項目８では、良かった所、今後改善を求めていきたい事柄などについて、ご意見を具体的にお書きください。この項目については、関係機関へ改善を求めていくため、また、望ましい情報を広く提供していく資料としますので、ぜひ書き込みにご協力くだい。 <br />として、<br />［1］JR・私鉄などの対応(ホームや車内での職員のサポート等)<br />［2］ホテルなどの対応(施設内の説明や朝食のサポート等)<br />［3］飲食店の対応(点字メニューの有無、メニュー内容の説明等)<br />［4］観光施設の対応(点字パンフレットの有無、施設内・展示物の説明等)<br />［5］一般の市民の接し方(乗り物内での座席の譲り方等)<br />と、できるだけ具体的に書いてもらえるようにしているが、「良かった」で終わっている人が多い。ほんとに問題はないのだろうか？<br /><br />　その一方、報告書に書かれている事を今後入洛される人に伝えていきたい内容もある。<br />※朝食のバイキングの手助けもとても親切で感じが良かった。<br />※事前に視覚障害者である旨を連絡してエレベーターに近い部屋に、洗面所等の配置は清掃の時変えないでほしいとお願いしたらきちんと連絡してあり３日間そのままにしてありとてもたすかりました。<br />音声のエレベーターなどもありました。ルームキーはカードでしたが、裏表関係なくかざせば開くのは楽でした。<br />などの報告は、以後入洛される人たちにとって有効な情報となる。<br /><br />　整理して情報発信していきたい。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
                </item>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/244821636.html</link>
      <title> ２０１２年のユニーズ京都活動スタート　（１）</title>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 14:24:20 +0900</pubDate>
            <description>　「１月２・３日の両日、京都観光を楽しみたい」との依頼が年末に入った。　一昨年にも同様な申し出があり、その時には数名の協力者があって無事に活動を終えることができたのだが、さて、今年はどうか？全く予測のつかない中で、依頼者からの希望をアイヘルパーに情報発信した。結果、４人のアイヘルパーから「活動しても良い」という返答があり、二組の依頼者に対応することができた。　他のグループの実態は分からないが、３が日内で活動する所はそうそうないのではないか。まさに会の名称youneedsそのま..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　「１月２・３日の両日、京都観光を楽しみたい」との依頼が年末に入った。<br />　一昨年にも同様な申し出があり、その時には数名の協力者があって無事に活動を終えることができたのだが、さて、今年はどうか？<br />全く予測のつかない中で、依頼者からの希望をアイヘルパーに情報発信した。<br />結果、４人のアイヘルパーから「活動しても良い」という返答があり、二組の依頼者に対応することができた。<br />　他のグループの実態は分からないが、３が日内で活動する所はそうそうないのではないか。まさに会の名称youneedsそのままに「貴方のニーズ」に対応したものである。<br /><br /> さて、両日の活動終了後の報告書を見てみると、昨年から持ち越しの課題や新たな問題点が見えてきた。<br /><br />　まず、本会としてこの活動をどのように位置づけているかを依頼者・アイヘルパー双方にもう少し明らかにしておかねばならないのではないかと感じた。<br /><br />　その具体的な形として、まず、活動で用いる言葉について。<br />１．利用者→依頼者　<br />これは、昨年半ばから申込書や報告書でも切り替えて用いるようにしているが、視覚障がい者の中にはガイヘルと同じような感覚で「上手に利用してみよう」という思いを感じさせるものがある。<br />本会としては、見える・見えないという状態より先に、人が人に依頼する、という事から活動が始まると考えている。<br /><br />２．手引き→サポート<br />手引きという言葉の中には、動きを手伝うという意味の他に、「私がリードしてあげましょう！」と見えている側が主導権をとって動こうとする意識を感じさせる。<br />アイヘルパーは、「眼の提供」であり、「見る」ことのみを代替えをするサポーターである。それ以上の振る舞いは本来の「サポート」とは言えない。<br /><br />３．ヘルプ（へるぱー）→同行（同行者）<br />「眼を提供する助っ人」の前に、一緒に楽しむ人と人との関わり合いの活動でありたいと願っている。<br />このスタンスが、現状の視覚障がい者にとっての行動や情報を得るための最前のあり方であるかどうかは分からない。<br />しかし、１市民として入洛する人を向かい入れる気持ちとしては、見える・見えないの状態を越えて「同行者」として関わり合っていきたい。<br /><br /> 新たな課題として出てきたのが「喫煙」<br />今回、二組の依頼者が合流して観光を楽しんだのだが、複数人が一緒に喫煙した。<br /><br /> ２人のアイヘルパーの報告書からは、同行者３人がたばこをよく吸われた。そうするとどうしても副流煙をすうことになる。喫煙するかどうかを申込の際チェックしてもらって情報提供してもらえるとありがたい。<br /><br /> タバコを吸われる方が3人もおられ禁煙の所が多く少し肩身の狭い思いをされて<br />いるようでした。普段、私の周りにはタバコを吸う人が余りいなく、来られる方が喫煙者だと始めから分かっていれば、もしかしたらガイドをお断りしていたかも知れません。とある。<br /><br /> 断ってから火をつけたかどうかは定かでないが、同行者に対する配慮もあってしかり！<br /><br /> 申込書の中に、喫煙の有無を項目として加えておかねばならぬことになる。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/241477686.html</link>
      <title>知ること・知らせることの大切さを再認識</title>
      <pubDate>Tue, 20 Dec 2011 14:21:33 +0900</pubDate>
            <description>第７期アイヘルパー講座の最後のレポートでは、「この講座を受講したことによって、貴方の中で何か変わったことはありますか？」と問いかけた。☆点字ブロックを確認したり、障害物とはどういうものなのか…と意識して歩くようになりました。☆利用者の方に“何をどのようにしてほしいのか”をまず聞くこと、それを正しい日本語で伝える大 切さを痛感しています。☆点字に興味をもつようになった。☆街角で視障者の方が困ってないかキョロキョロ見るようになった。もしみかけたら声かけさせてもらう勇気を出す。☆風..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">第７期アイヘルパー講座の最後のレポートでは、「この講座を受講したことによって、貴方の中で何か変わったことはありますか？」と問いかけた。<br /><br />☆点字ブロックを確認したり、障害物とはどういうものなのか…と意識して歩くようになりました。<br />☆利用者の方に“何をどのようにしてほしいのか”をまず聞くこと、それを正しい日本語で伝える大 切さを痛感しています。<br />☆点字に興味をもつようになった。<br />☆街角で視障者の方が困ってないかキョロキョロ見るようになった。もしみかけたら声かけさせてもらう勇気を出す。<br />☆風や匂いを感じるようになった。時々目をつぶってみる。今まで見えなかったものが見えてくる。<br />☆歩道、特に点字ブロック上に障がい物を置かないなど視障者が歩きやすい街を造る必要があると感じました。<br />☆視障者があらゆる飲食店で食事が楽しめるように点字メニューや音声メニューの普及が必要なのだが、まだまだ設置されていない現状に、たいていの事は可能なこの世の中で驚きさえ感じました。あらゆる場所やものに点字が設置されているか気になるようになりました。<br />☆視障者に対し、気持ちのバリアフリー・ネットを取るための変革として何が出来るかを考えるよう になった。<br />などなど。<br /><br />講座開催中も、駅や車内で今までだったら白杖使用者を見ても「どうしよう？」と戸惑いやり過ごしていた人が、「思い切って声をかけてサポートしました」と、実践報告もあった。<br /><br />私自身、町中で同行者が傍を離れて用を済ませるまで盲導犬と一緒に突っ立っていると、「何処へいかれますか？」とか「お手伝いしましょうか？」と声をかけてくださる人が増えてきているように感じる。<br />もとより、誰にでも気軽に声をかけてお手伝いをしようと思う人もいるだろうが、言葉遣いなどから「この人も何らかの学習会を受講されたのではないか」と感じさせる人もいる。<br /><br />やはり、何らかのきっかけがあって、「声かけ」というアクションに繋がっていく人も少なくないだろう。<br />一人・二人と、そんな市民を増やしていける場として、これからもいろいろなパターンの学習会を開催していけたらなあ、というのが願いである。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/240436915.html</link>
      <title>地域で一緒に生活するということ</title>
      <pubDate>Wed, 14 Dec 2011 15:32:07 +0900</pubDate>
            <description>　アイヘルパー講座のレポートを出してもらう項目の中に、「ご近所に視覚障がい者夫婦が引っ越しされて来られ、お母さんと低学年の子供が挨拶にきた。どう対応し、ご近所付き合いとしてどんなことに気をつけますか？」と問いかけた。※我が家の家族構成や状況、自宅電話番号、携帯番号などを教えたいと思います。お子さんにも“困 ったことがあったら寄ってね”と伝えます。※お隣でしたら回覧板はポストに入れず手渡し、内容を話して次に回すとか、手助けできることを事前に聞いておきたいと思います。※名前を名乗..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　アイヘルパー講座のレポートを出してもらう項目の中に、「ご近所に視覚障がい者夫婦が引っ越しされて来られ、お母さんと低学年の子供が挨拶にきた。どう対応し、ご近所付き合いとしてどんなことに気をつけますか？」と問いかけた。<br /><br />※我が家の家族構成や状況、自宅電話番号、携帯番号などを教えたいと思います。お子さんにも“困 ったことがあったら寄ってね”と伝えます。<br /><br />※お隣でしたら回覧板はポストに入れず手渡し、内容を話して次に回すとか、手助けできることを事前に聞いておきたいと思います。<br /><br />※名前を名乗る。家族構成を伝える。<br /><br />※まず、回覧板の点字化を検討しなければならない。無理なら回覧内容のコピーを届けておき、なるべく早いうちに視障者の家族・親類・関係者などが読めるようにしておく。至急の案件の場合は、口頭で伝えることも必要です。<br /><br />※仕事をしている旨在宅時間などを話しておきます。<br /><br />※回覧板や学校のプリントなど、お手伝いできることがあれば声をかけてくださいね。<br />ごみの出し方やスーパー等の場所などの説明や、こまめな声かけをする。<br /><br />※朝、おはようございます、昼、こんにちは、私のほうから声かけいたします。<br /><br />※『何かお手伝いできることが有ればいつでも言って下さいね。落ち着かれたら買い物とかご一緒しましょうか？いろんなお店の場所を知っとかれた方が便利でしょう。<br /><br />※臨時の町内会を、このご夫婦を含めて開き、町内の役や行事にどれだけ参加出来る　か、又、日常生活の不安や希望を聞き、周りにどのように接してほしいかなどを直　接伺う。町内全体として家族を受け入れ見かけたら挨拶を交わし孤立化を防ぐ。<br />放置物を見つけたら取り除くなど周りの者がフォローしていく事で、視障者だけでなく誰もが住みよい町になって行けたら良いと思う。<br /><br />※重要と思われる回覧板の事柄や、子供に関する事、近所に変化があったことなど、<br />ちょっとした事柄をテープに吹き込み袋に入れて、その家のポストに入れておく。<br />聞かれたら袋ごとわが家のポストに返還してもらう。お互いにお忙しい時が多いの　で、ポストをうまく利用する。時間があるときは、ティータイムを楽しんだりして、コミニュケ―ションを深める。最小限で、お手伝い出来ることを見つけ、そのうち、町全体が、ボランティアのこころであれたら、すてきだとおもう。<br /><br />このように素晴らしい回答が返ってきた。<br /><br />講座を受ける前に同様の問いかけをしたら、どんな反応だったろうか？<br /><br />こんなコメントもあった。<br />具体的には、自分の家の前を掃くついでに、その家の前も掃く(ごみの日は特に見る)。<br /><br />確かに有り難いことではあるが、周囲の人がどうみるか？<br />ご当人たちはどのように受け止めるか？<br />それにしても、こうして隣近所、補い会っていける関係を保っていけたら、広く社会も変わっていくことだろう。<br /><br />やはり「知ること・知らせること」が、正しい理解を広めていける得策であることを再認識させられた。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/239217254.html</link>
      <title>ボランティア講座終わる</title>
      <pubDate>Wed, 07 Dec 2011 21:05:40 +0900</pubDate>
            <description>　第７期アイヘルパー養成講座、水曜コース・日曜コースとも無事終了した。　今回も地元紙・F記者に講座案内の記事を御願いし、効果はてき面！中央紙にも締め切り間近ではあったが載せてもらうことができ、結果２９名の申し込みがあった。その内、講座当日に顔を出さなかった人３名、急用ができて参加できないとの連絡が入ったのが２名で、両コース会わせて２４名の受講者で始まった。　受講者の中で、ホームヘルパーが８名・ガイドへルパーが学習のみされた人を含めると４名と、半数近い人が介助・介護支援を経験さ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　第７期アイヘルパー養成講座、水曜コース・日曜コースとも無事終了した。<br />　今回も地元紙・F記者に講座案内の記事を御願いし、効果はてき面！中央紙にも締め切り間近ではあったが載せてもらうことができ、結果２９名の申し込みがあった。その内、講座当日に顔を出さなかった人３名、急用ができて参加できないとの連絡が入ったのが２名で、両コース会わせて２４名の受講者で始まった。<br /><br />　受講者の中で、ホームヘルパーが８名・ガイドへルパーが学習のみされた人を含めると４名と、半数近い人が介助・介護支援を経験されておられる。<br /><br />　講座を通して「眼の提供に徹する」、「ご本人の力８とサポートする力２で十分」と言いつづけたのだが、常に介護を旨とするへルパーさんたちにとっては思いのほか難しい課題となったようだ。<br />　「して上げる」ことこそが、へルパーとしての拠り所と思っておられる人に、「そうした行為は一方通行になって気持ちの上でも行動をしようとするさいにも阻害要因となりかねない、と伝えたが、実践の動きを見ているかぎり常の価値観というものはなかなか払拭できそうにないことが分かる。<br />　それに比べて、これまで全く身体援助に関わったことのない受講生たちは、「何かお手伝いすることがありますか？」と問いかけることが出発点であり、学習の一つひとつが新鮮なものとして吸収されていく。<br />しかし、そうした人の中に、初の１対１の関わりによるプレッシャーから来るものか、実習になってから挫折する若い受講者も現れ、結果、アイヘルパーとして登録されたのは１８名となった。<br /><br />　今回、アイヘルパーとして登録された確率は先の６期の１００％からみるとかなりがたついたものとなったが、登録された人の内、おこしやす京都の窓口希望として４名もの人が名乗りを上げてくれたことは大きな収穫であった。内２人は私から声かけした人だが、自ら「やりたい」という気持ちを表してくださる人があるのは嬉しい。<br />　他に、音訳をしてもらえないか？と声かけした３人にも同意を得た。<br />　その他、何人もの人から何らかの形でアイヘルパー以外のことでも活動に関わっても良いとの意思表示があった。<br />　新しいメンバー、一人ひとり持っておられる可能性を十分に引き出して、より幅のある活動に発展させていくことが次なる課題となる。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/236435589.html</link>
      <title>盲導犬拒否事例に思う</title>
      <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 14:39:27 +0900</pubDate>
            <description>　８月７日、ユニーズ京都企画の「ええとこさがそ！体験会」でS蒸留序に出かけたが、そのさい、私ともう一人の盲導犬ユーザーが入場を拒否された。　この件について、盲導犬協会の苦情処理に改善を求めた。　しかし、結果としては実に３ヶ月を要してようやく一定の解決にいたったということになる。　この間の経緯はあまりに酷いものであり、今回、あえて企業名や盲導犬協会の関わり方を明らかにすることによって、関係者の今後の取り組みを皆で見守っていくものにしたい。　もともと、盲導犬協会の苦情処理にたいし..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　８月７日、ユニーズ京都企画の「ええとこさがそ！体験会」でS蒸留序に出かけたが、そのさい、私ともう一人の盲導犬ユーザーが入場を拒否された。<br />　この件について、盲導犬協会の苦情処理に改善を求めた。<br />　しかし、結果としては実に３ヶ月を要してようやく一定の解決にいたったということになる。<br /><br />　この間の経緯はあまりに酷いものであり、今回、あえて企業名や盲導犬協会の関わり方を明らかにすることによって、関係者の今後の取り組みを皆で見守っていくものにしたい。<br /><br />　もともと、盲導犬協会の苦情処理にたいしては、私にかぎってということではないと思いたいのだが、あまりにユーザーの気持ちに寄り添っていないと感じている。<br /><br />そんな中、拒否された翌日、早速、盲導犬協会管理責任者であるF職員に以下のメールを送った。<br /><br />　・申し込み段階で盲導犬を同伴することを伝えていたが、その時には何のコメントもなかった<br />　・当日になって、「衛生管理上、同伴できない」と言われた<br />　・実際に見学してみて、盲導犬同伴が問題になるとは思えない<br />Mユーザーは、盲導犬だけを待たせておくことが心配なので、見学できなかった<br />　・S蒸留序としての考え方を確認し、正しい理解を得るための働きかけを協会としてやってほし　　い。また、その結果を報告してほしい。<br /><br />F職員からは「苦情処理担当者は夏休み中、連絡しておく」との返答があったが、１週間たっても担当者からの問い合わせはなかった。<br />　苦情処理担当のK職員から連絡のあったのは十日後。「京都ハーネスの会として働きかけられたらどうですか？」と、私が関わっている会で処理したら良いのではないかと唖然とさせられる返信。<br /><br />私からは、「二人のユーザーが拒否されている。まず協会として、なぜ拒否をするのかをS蒸留序に打診してほしい。」と再度申し出た。<br /><br />　K職員からは、「S蒸留序に問い合わせだところ、　・電話で見学申し込みがあった際、代表者に「しこみの部屋」「蒸溜の部屋」には同伴できない、「樽の部屋」には入れると説明したところ、了解してもらった。同伴ができないのは、桶が近くにあるため<br />・同伴不可の判断は、S蒸留序広報部運営と蒸溜所責任者の独自の判断によるものという報告があった。<br /><br />　最初にF職員に報告したように、S蒸留序と最初に盲導犬のことについて問い合わせたのは見学会担当のS会員であり、そのときのやり取りの中では盲導犬を伴っていくことについて、何ら先方からコメントはなかった。私は当日に突然の拒否にあったもの。<br /><br />　とにかく、直轄と保健所がどう言っているのか？事前に私が受け入れを拒まれたのであれば、当日のこのこ出かけて行くようなことはしない。その辺りのことも踏まえて、今一度しっかり補助犬法のことも踏まえてS蒸留序の考えを正して欲しいとK職員に再度申し出た。<br /><br />　しかし、この申し出に対してもK職員からは、なかなか回答は得られず、何度か催促メールを送った結果、「保健所は問題無しとしています」とのメールが届いた。<br />ならば、S蒸留所から拒否したことに対する責任有る回答と弁解を求めたいと連絡したが、これに対しても返答がなかった。<br /><br />　何度もしつこくK職員に問い合わせた結果として出てきたのは、「S蒸留序が盲導犬は受け入れられないと最初に言ったにも関わらず出向いて来られてからクレームがあった、と言っておられる。そうした中で強く申し出ることはができず、様子を見ている」とのこと。双方の言い分が違うので判断しかねているという。<br />　まったく情けない思いと、盲導犬ユーザーからの申し出があったにも関わらず企業側の一方的な申し出をそのままに何ら次の動きをせずに待っているというスタンスはどういうことなのか？<br /><br />　補助犬法の中で、拒否できる場合として、①施設・車両等に著しい損害が発生する場合、②施設・車両等を利用する者が著しい損害を受けるおそれがある場合、③その他のやむを得ない理由がある場合には同伴を拒むことができる。<br />この規定はあくまで例外であり、法律の規定からも明らかなように損害が「著しい」ことを条件としており、また「やむを得ない」理由であることが必要となる。<br /><br />　今回の場合、統轄の保健所が問題無し、としている中で、企業サイドが拒み続ければ受け入れなくても良い、というようなことを認めることこそ許されないことであり、そうした不利益を当事者と一緒に解決していくことこそが盲導犬事業に求められている。<br /><br />K職員から企業とやり取りした報告がある。<br />　・社内・本社・他工場とも協議し、保健所には直接出向き、対応改善について検討した結果<br />①外服・土足エリアにおいて、食品衛生法上の観点から差を付ける必要ないとの意見だった。な　　ので、食品衛生面についてはクリアした。<br />②安全面については、アルコールの臭いが強く、銅の釜が高温で、下に深い吹き抜けがあるとこ　　ろがあり、もし盲導犬が何かに驚きユーザーの手を離れた場合の安全面の確保が難しい。<br />③そのため、仕込みのフロアは同伴可に変更するが、蒸溜するフロアについては、やはり同伴は断　る。<br />と、あくまで拒否姿勢を貫いている。<br /><br />　そして、アルコールの臭いが強く、もし盲導犬が何かに驚きユーザーの手を離れた場合の安全面の確保が難しい、などと、全く無知としかいえない理由を持ち出している。<br /><br />　この場合、よほど犬にとって堪えられないほどの悪臭であればユーザーで有る視覚障がい者が当然そうした場所へパートナーを同行させるはずはなく、そうした考え方にいたらないことへも歯がゆさを感じざるを得ない。<br />もとより、私が最初に「何ら問題無し」と報告しているのも、それらを含めてのことである。<br />　結局、盲導犬協会から２名の職員が犬を連れてわざわざ蒸留序に出向き、ようやく納得してもらったというもの。<br /><br />　この結果について、苦情処理管理責任者のF職員<br />と総括した。「時間がかかってしまって申し訳ないとは思っていますが、解決して良かったと思っています」との分析。<br />　苦情処理についての取り組みも考えていきたいとの言葉は、今後の結果としてあられるであろうが、私にとって正当な理由もなく拒み続ける企業に対してしっかりアプローチしていけない盲導犬事業体というのは何なのか？そのことに現場の意識がしっかり気づいていないことが寂しくも悲しい！<br />　そして、見学目的で出かけていったお客を正当な理由もなく拒んだ企業が、何ら謝罪の便もなく、「今度からは入れて上げますよ」という態度で、それも「良し」として受け止めてしまう感覚にも私は寄り添っていけない。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
                </item>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/235821660.html</link>
      <title>おもしろさの中から選ぶ自由を求める</title>
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2011 16:25:24 +0900</pubDate>
            <description> 　みやこユニバーサルデザインワークショップ、「コミュニケーションを発見する｣ミッションとプログラム　｢選ぶ｣なるものに参加してきた。　「点字メニュー」について、理念だけを押し通していても世間に受け入れられるものではない。もっと「面白く」扱ってみてはどうか！という呼びかけがあった。　なかなか普及が進まない中で、そういう視点からのアプローチもあるかも」と、何処となく、すとんと落ち切れぬものは残しながら応じたものである。 　ワークショップの参加者の多くが大学生。かつては我々の例会..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;"> 　みやこユニバーサルデザインワークショップ、「コミュニケーションを発見する｣ミッションとプログラム　｢選ぶ｣なるものに参加してきた。<br /><br />　「点字メニュー」について、理念だけを押し通していても世間に受け入れられるものではない。もっと「面白く」扱ってみてはどうか！という呼びかけがあった。<br />　なかなか普及が進まない中で、そういう視点からのアプローチもあるかも」と、何処となく、すとんと落ち切れぬものは残しながら応じたものである。<br /><br /> 　ワークショップの参加者の多くが大学生。かつては我々の例会にも学生の姿はあったが、近頃では皆無に近い。「知ること、それが理解への第１歩」の発信の場としては良い場面である。<br /><br />　まずは、班ごとに別れて昼食を取るところから始まる。<br />昨年、点字メニューを製作したお店に入るが、点字メニューは出て来ない。<br />「点字メニューを出してください」と声をかけるが、「メニュー変わりしており点字メニューは更新できていないので有りません」と、ありがちな返答。<br /><br /> 　６人でテーブルを囲む。私以外は見えているものばかり。当然のように見えない私への種々の問いかけが来る。きっと食べる動作などにも注目していることだろう。<br />「私を見て、『見えない人は皆こうなんだ！』などと一括りに考えないようにして欲しい。ここにいる６人の中の一人として考えて欲しい」と、まず一言加えておく。<br />お箸を使ってパスタを食べ終わる。<br /><br /> 　午後からのグループワーク。その前に、「点字メニューについて」話す。主催者の言う「おもしろさ！」からははるかに外れた内容。取り組む動機・製作上の経緯・普及しない理由などについて２８分一気にしゃべる。<br /><br /> 　グループ６人の中には学生が３人入っている。昼食のさい、製作した「点字メニュー」が実際の場面では出て来なかった。この現実をメンバーが共有する中で話はスタートした。<br /><br />  点字メニューの製作について論議するよりも、お店とお客に感心を持ってもらえるにはどうしたら良いかを考えるべきではないかと。<br />　こうした空気の中で、先に話したような正当論を持ち出しても浮き上がってしまうだけ。そして、今日ここに出て来たのは若い人の声も聴いてみたいと思ったからで、おとなしく聞き入ることにした。<br /><br />　女子大生Aさんから「私たち、お店に入ってオーダーした後、注文した物が出て来るまでの時間、手持ち無沙汰になっていることが多い。この時間を、点字を使ったおみくじや言葉遊びなどに使ってみるようなことはできませんか？」と提案あり。<br />当方に「どうですか？」と振られて、「面白いのでは！」と素直に返したものの、このグループにあって、最も具体的には理解していないのではないか。<br /><br />　他のグループでも「なるほど、そうした思いつきもあるか！」と想わせる提案が幾つもあった。<br />ある意味では、選ぶ楽しさと点字を面白く！というのは似て違ったものではあるが、多数の人たちに知ってもらえるツールとしてはヒントになりそうだ。<br /><br />　各グループとも賑やかに楽しそうに、そして具体的にデザインしたものも作って紹介していた。<br /><br />　こうした提案を現に営業しているお店に持っていって受け止められるかどうか？<br />ついつい現実の足元を見てしまう。こうしたことをもクリアできる話し合いの場が本当は欲しいのだが。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/234059336.html</link>
      <title>点字のお勉強</title>
      <pubDate>Mon, 07 Nov 2011 23:34:46 +0900</pubDate>
            <description> アイヘルパー養成講座において今回初めて「点字」を取り上げる。　視覚障がい者にとって「行動」と「文字の読み書き」が課題となっている。　今日、視覚障がい者の中で点字を使う割合は減ってきているとはいえ、見えない者にとって点字は貴重な文字である。　見える者・見えない者が共存して生きていく中にあって、見える者にとっても「点字」は記号でなく文字であることを認識してもらいたいとの思いと、当会「おこしやす京都」活動では、入洛する視覚障がい依頼者から協力金を受け取っているが、その領収書を出す..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;"> アイヘルパー養成講座において今回初めて「点字」を取り上げる。<br />　視覚障がい者にとって「行動」と「文字の読み書き」が課題となっている。<br />　今日、視覚障がい者の中で点字を使う割合は減ってきているとはいえ、見えない者にとって点字は貴重な文字である。<br />　見える者・見えない者が共存して生きていく中にあって、見える者にとっても「点字」は記号でなく文字であることを認識してもらいたいとの思いと、当会「おこしやす京都」活動では、入洛する視覚障がい依頼者から協力金を受け取っているが、その領収書を出すさい、協力者名を点字でも書くようにしている。<br />　しかし、アイヘルパーの中に点字を知っているものがほとんどなく、また、点字で名前を書く必要性を感じていない者が多い。<br />　この現状から１歩でも踏み出せたら！との思いもあって取り入れることにした。<br /><br />　限られた時間の中で少しでも興味をもってもらえたら！<br />　<br />　取りあえず、５０音表を配り、「点字はローマ字のように母音と子音から組み立てられているので５０音そのものを覚えるのは容易で面白い。ただ、かな書きであることから分かち書きとなっている。」と簡単に説明した後、<br />６人一組となってもらって、「貴方は１の点・貴方は６の点」というように役割分担を作り、それでは、「か」とか「め」などと声をかけて点に該当している人に立ってもらうようにした。自らが動くことで多少でも興味を持ってもらえたろうか。<br />　その日の宿題として、５０音表を見ながら自分の氏名と、「これは初めての点訳です」という文節としりとりを●で書いてきてもらうことにした。<br /><br />　レポートの中には、<br />　私にとって初めての点字”経験。小さいころに初めてひらがなを習ったときのことを思い出しました。不謹慎かも知れませんが、楽しく遊ばせて頂きました。でも、点字を覚えることは、とてもむつかしそうです。<br /><br />　点字を習う事が出来てまた新しい発見ができました。すぐ忘れる悪いくせもありますが、まったく知らない世界を見れた様で良かっです。<br /><br />などの感想があった。<br /><br />　受講者の中で点字を少し知っておられる方がおられ、次の講座のさい自主的に缶ビールや瓶詰めの食品に点字表示があることを仲間の受講者に見てもらおうと持参してくださった。<br />　一人でも多くの人に知ってもらおうと、そして、仲間意識を高めるにも、嬉しい心遣いだった。<br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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      <link>http://yuneeds.seesaa.net/article/233443403.html</link>
      <title>生活圏における路上駐車</title>
      <pubDate>Thu, 03 Nov 2011 22:47:41 +0900</pubDate>
            <description>　朝は盲導犬との散歩に始まる。　盲導犬は左側側面に沿って歩く。ときには垣根越しの枝葉が肩や頬に当たることもあるが、それらは帽子やめがねを使うことで防ぐことがてきる。　うんざりするのが路上違法駐車である。　真っ直ぐ歩けるものが障害物があるがゆえに道の真ん中へ出ざるを得ない。あまりに多くの違法駐車があると、ユニスも学習して左側面にいかずに道路の真ん中を歩くようになってしまう。　そうしたこともあって、常々何とかならないものかと考えていた。　家人が留守のときに、地域の人がゴミ焼却場の..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">　朝は盲導犬との散歩に始まる。<br />　盲導犬は左側側面に沿って歩く。ときには垣根越しの枝葉が肩や頬に当たることもあるが、それらは帽子やめがねを使うことで防ぐことがてきる。<br />　うんざりするのが路上違法駐車である。<br />　真っ直ぐ歩けるものが障害物があるがゆえに道の真ん中へ出ざるを得ない。あまりに多くの違法駐車があると、ユニスも学習して左側面にいかずに道路の真ん中を歩くようになってしまう。<br /><br />　そうしたこともあって、常々何とかならないものかと考えていた。<br />　家人が留守のときに、地域の人がゴミ焼却場の裁判についての書類を持って来られた。このHさんは住民運動にも熱心なようにも思え、一度話をしてみたいと思っていた時でもあるので、「ちょっといいですか？」と路上駐車のことを話してみた。<br /><br />　「私が見えないからというだけではなく、公道を違法に占拠している違法駐車について、正常化していくための働きかけはできないものだろうか？地域の情報紙に投稿するようなことで一定のインパクトがあるようなら書いてもよいですが」と持ち出す。<br />Hさんも、近所で路上駐車している人に声をかけたことはあるという。<br />「みんながしないと言うなら自分もしないようにする」とかわしてしまう人。<br />奥さんは何時も謝っているが当の主人はいっこうに応じていない、など。<br />「問題と感じている人たちで集まって対策を考えるというのも一考ではないでしょうか？とにかく行動することでしか変えていくことはできないと思いますが」と言葉を沿える。<br /><br />　家人が帰ってきたのでHさんとのやり取りを話す。<br />「近所付き合いもあり、よほどの事でないかぎり気詰まりなことはせぬ方が良い」と全く現実路線である。誰が文句を言ったか？ということのみが表面化してしまって「お互い様」の関係が崩れてしまう方が地域で生活していく上での問題！と言われてみれば、それを押し通してまでのやろうという気合いはない。<br />さて、Hさんはどのように考えておられるか？<br /><br />　１日おいて、町内会長さんが来られる。<br />「ブロック長さんが、Hさんから聞いたと私のところへ連絡があったのですが、何か路上駐車していたことでけがをされたのですか？確認のために」と言われる。<br />　話は人から人へと移ることで変容するものだ。<br /><br />　Hさんには、特に私が見えないという特別な状態のみを前に出して話した訳ではなく、住民運動として何とかならないかと相談したまで。それをHさんとブロック長お二人を経過する中で「事故にあった」と変わっていく。個人の問題、しかも障害の有る者の話として取り上げられていく。<br />　町内会長との話の中でも「私の任期は１年、これまでにも路上駐車の問題はそれなりに出ていたとは思うが、今すぐ解決できるものでもない。啓発活動はしていくが、やはり同じ生活圏で住む者同志でもあり、あまり表沙汰な動きをすることもできない」と、まあ波風たてぬままに１年を終えたいというのが本音だろう。<br /><br />さて、今後どの程度の動きがあるか？<br /><br />インターネットから<br />道路交通法による駐車禁止<br />対象となる私道が道路交通法の適用される道路と認められた場合、道路交通法第九節（駐車及び停車）第44条（停車及び駐車を禁止する場所）・45条（駐車を禁止する場所）の定めにより、下記の場所へ駐車すると道路交通法による駐車違反となります。※例外規定有<br /><br />○自動車用の出入口から三メートル以内の部分<br />○交差点の側端又は道路のまがりかどから五メートル以内の部分<br />○駐車する場合に幅員三.五メートル以上（道路標識等により距離が指定されているときは、その距離）の余地がないこととなる場所<br /><br />※道路交通法の道路<br />車庫法による保管場所としての道路の使用の禁止<br />『自動車の保管場所の確保等に関する法律』では、同法が適用される道路について、『同法第二条（定義）四・・道路法第二条第一項に規定する道路及び一般交通の用に供するその他の場所をいう。』と定めています。対象となる私道が『自動車の保管場所の確保等に関する法律』が適用される道路の場合、同法第十一条（保管場所としての道路の使用の禁止等）の定めにより下記の行為が禁止されます。違反に対しては罰則の対象となります。※例外規定有<br /><br />○道路上の場所を自動車の保管場所として使用すること<br />○自動車が道路上の同一の場所に引き続き十二時間以上駐車することとなるような行　為<br />○自動車が夜間（日没時から日出時までの時間をいう。）に道路上の同一の場所に引き続き八時間以上駐車することとなるような行為<br /><br /><br /></span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>よろてん</author>
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